アルトコイン急騰283件を再生:効いたもの、失ったもの、そしてなお清算に達しうる3件
この再生では、プログラムは急騰の後にショートで入ります。ショートしている銘柄が急騰すると、この種の口座は清算されます。実際の価格で急騰283件(2024年9月〜2026年9月)を再生し、続いて実口座1つの直近3か月を、候補となる安全装置を1つずつ有効にして再生しました。モデル上、V19.7の既定設定でも、大きい急騰16件のうち3件では清算に達する可能性があります。以下に、数値・代償・限界を示します。JaviD Future Bot V19.7は、ここで検討した安全装置を搭載しています。
最初にお読みください
これは研究であり、検証済みバックテストではありません。以前のバックテストは二重集計の誤りが見つかり取り下げました。この研究は、簡略化したモデルまたは以前のエンジンで過去価格を再生したものです。そのため、運用実績ページに掲げた8つの公開規則(V19.7エンジンでの実行と全取引一覧)を満たしておらず、そこにある検証済みバックテストの枠は、V19.7での実行が8つすべてを通過するまで空のままです。ここにある再生の数値は実運用の結果ではなく、LSK表の「実際」の列は実際に稼働している1つの口座のものです。 公開規則を見る →
**で示した設定は、プログラムの調整値であり、非公開です。このページの結果はすべて実際の値で計算しています。安全装置の種類は下に全て記載しますが、その数値は載せていません。手法は読めますが、研究を再現することはできません。
標本の大きさは各結果の近くに記しています。レバレッジをかけた先物取引では、元本をすべて失う可能性があります。
第1部 · 2年間の急騰マップ
対象:2026年9月時点で取引所に上場しているUSDT無期限先物の全銘柄。2024年9月15日〜2026年9月15日の実際の価格。30日以内に4倍以上上昇し、その間にプログラムのエントリー条件が点灯したものを急騰とし、合計283件です。点が1つの急騰で、高さはシグナル価格に対するピーク倍率です。
2年間の急騰タイムライン
対数軸。破線は、2つのエントリーサイズ(1回あたり残高の1/300と1/500)の清算ラインです。
- 7倍未満
- 7倍以上
- 1/300ライン · 11.4倍
- 1/500ライン · 18.5倍
四半期ごとの急騰件数
直近1年で急騰は大きく増えました。*は一部の期間のみの四半期です。
- 7倍未満
- 7倍以上
LSK、2026年9月:同じ規則でエントリーした場合
再生上の最初のエントリー0.1809 → ピーク2.37 USDT(13.1倍)。残高に対する最大損失を1分足で再生。
設定別に見た、清算に達しうる急騰
7倍以上の急騰16件について、エントリーが可能だった5分ごとの全時点を、同じ規則で再生しました。いずれかのエントリー時点で清算に達すれば、その急騰を1件と数えます。
- ポジション2つ保有
- ポジション1つ保有
再生上の清算数=16件の急騰それぞれについて、清算に達したエントリー時点の割合を合計したもの(下の表)。ポジション2つ保有の場合です。エントリー時点について平均した再生上の数字であり、予測ではありません。
3行目と4行目は、V19.7が既定で有効にしている2つの安全装置を加えたものなので、最後の行がこのモデルにおけるV19.7の既定構成です。緊急決済が作動した4件の急騰では、口座は清算されず、平均52%(最大76%)の損失で終わりました。モデル上は、これらは本来清算になっていたケースです。数分で数十倍に達した極端な急騰3件(COAI、RAVE、AKE)は、ポジション2つ保有ではなお清算に達しえます。
表:7倍以上の急騰16件
清算に達したエントリー時点の割合(ポジション2つ保有)
| 日付 | 銘柄 | ピーク | 1/300 | 1/500 | 1/500+分割 | +緊急決済 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-04-20 | ALPACA | 23.5× | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2025-09-07 | MYX | 7.92× | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2025-09-10 | HIFI | 11.7× | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2025-09-11 | PUMPBTC | 16.0× | 2.2% | 0 | 0 | 0 |
| 2025-10-02 | COAI | 53.2× | 2.4% | 2.4% | 2.4% | 2.4% |
| 2025-11-22 | PIPPIN | 11.2× | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2026-01-25 | BULLA | 12.5× | 3.7% | 0 | 0 | 0 |
| 2026-03-29 | STO | 12.9× | 4.2% | 0 | 0 | 0 |
| 2026-03-31 | AIOT | 8.28× | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2026-04-04 | SIREN | 7.26× | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2026-04-09 | RAVE | 61.7× | 9.8% | 9.8% | 4.9% | 4.9% |
| 2026-05-01 | LAB | 8.59× | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2026-06-17 | SYN | 10.1× | 0.8% | 0 | 0 | 0 |
| 2026-07-15 | AKE | 26.4× | 3.3% | 2.5% | 2.5% | 0.8% |
| 2026-07-17 | BANK | 8.29× | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2026-09-12 | LSK | 12.7× | 2.1% | 0 | 0 | 0 |
第1部の計算方法
- 対象:2026年9月時点で取引所に上場しているUSDT無期限先物の全銘柄、2024-09-15〜2026-09-15の実際の価格。上場廃止された銘柄は含まれないため、実際の急騰件数はもっと多い可能性があります。
- 急騰:30日以内に4倍以上上昇し、その間にプログラムのショートエントリー条件が点灯したもの(1時間足の終値がボリンジャーバンド上限を**%上回り、4時間足の終値もバンド上限を上回る)。倍率はシグナル価格に対する14日以内のピークです。
- 清算ライン:レバレッジ10倍、最初のエントリーから+**%の位置で**倍の追加を1回、ポジション2つ保有(もう一方の損失を含む)。1/300サイズで約11.4倍、1/500で約18.5倍。
- 設定の比較:エントリー可能だった5分ごとの全時点を、決済規則(**%で発動、**%でトレール)とともに14日間再生。資金調達率は含めておらず、実際のプログラムは再エントリーを繰り返すため、実際のリスクはこれより大きい可能性があります。
- 急騰時の分割エントリーと緊急一部決済は、V19.7が既定で採用するパラメータでモデル化しています(コードで確認済み)。簡略化したモデルであり、エンジンでの実行ではありません。
第2部 · 防御の設計
実際に稼働している口座1つの実サイクル932件(2026年6月13日〜9月13日、1/300サイズ)を候補の規則ごとに再生し、続いて最大の急騰16件と5銘柄を、プログラム本来のエンジンのコードで再生しました。
再生で分かったこと
- 価格の損切りだけでは、試したどの水準でも3か月の結果が悪化しました。+1,599 USDTに対し、結果は−2,393〜+371 USDTに下がりました(1,228〜3,992の減少)。厳しい損切り(水準1〜4)はドローダウンを74.6%から15.6〜24.2%に抑え、含み損が大きいサイクルをなくしましたが、利益の大半を失いました。標本のうち含み損が大きい7サイクルでは、5つがのちに利益で終わり、2つは期間末も未決済でした。損切りは、その待ち時間を確定損失に変えます。
- 損失の大きかったエントリーには共通点がありました:同じ銘柄への繰り返しエントリーです。利益で決済した後、旧規則はクールダウンなしで同じ銘柄に再びショートで入っていました(3か月で、ある銘柄は79回、別の銘柄は65回)。損失の大きかったエントリー(9月13日のLSK、AKEの−601 USDT、RIFの−146 USDT)は、いずれも短い期間内の同一銘柄への後発の繰り返しエントリーでした。銘柄ごとの再エントリー上限だけで、3か月の結果は30%向上し(1,599 → 2,085 USDT)、最大ドローダウンは74.6%から60.8%に下がりましたが、含み損が大きいサイクルは5件残りました。下のLSK再生では、上限が阻止したのは、実際には利益で終わった再エントリー4件で、損失の大きかったエントリーは上限ではなく損切りが処理しました。
- 検証した組み合わせ:再エントリー上限+損切り。3か月の収益率は+31.5%(旧規則の+59.8%から約半分に低下)、最大ドローダウンは74.6% → 6.8%、含み損が大きいサイクルは7 → 0、4か月すべてが利益(旧規則は7月に198 USDTの損失)。
- 代償は収益率です。おおむね半分になり、さらに小さい1/500サイズを重ねると+18.9%、約3分の1になります。
実口座1つの3か月再生(932サイクル):3つの構成
| 旧規則再エントリー上限なし、損切りなし | 再エントリー上限のみV19.7の既定に最も近い行 · 1/300サイズで再生、損切りオフV19.7に最も近い | 上限+損切り検証した組み合わせ · 1/300サイズV19.7の既定ではありません | |
|---|---|---|---|
| 3か月の収益率 | +59.8% | +78.0% | +31.5%旧規則比 −47% |
| 最大ドローダウン | 74.6%最低資産 821 USDT | 60.8%最低資産 1,430 USDT | 6.8%最低資産 2,622 USDT |
| 含み損が大きいサイクル | 7 | 5 | 0 |
| 清算級の事象 | 1 | 未算出 | 0 |
| 利益が出た月 | 3/4+242 / −198 / +1,463 / +463 USDT(6月 · 7月 · 8月 · 9月) | 4/4+185 / +476 / +1,100 / +379 USDT(6月 · 7月 · 8月 · 9月) | 4/4+170 / +211 / +361 / +99 USDT(6月 · 7月 · 8月 · 9月) |
含み損が大きいサイクル=残高の20%を超える含み損が出たサイクル。月別の列は確定損益です。
+31.5%と6.8%は、V19.7の結果ではなく検証結果として読んでください。検証した組み合わせ(再エントリー上限+損切り)は、V19.7の既定の動作ではありません。V19.7は再エントリー上限を搭載しています。損切りは任意で、既定ではオフであり、そのプリセットは下の段階表の水準4と5の間にあって、その水準そのものは検証していません(上限と合わせた場合、水準4は+27.6%、水準5は−10.3%でした)。V19.7の既定に最も近いのは上限のみの列です:収益率+78.0%ですが、最大ドローダウンは60.8%、含み損が大きいサイクルは5件、最低資産は1,430 USDT。これは既定の1/500ではなく1/300サイズで、V19.7のほかの安全装置なしで再生したものです。
「含み損が大きい」とはどういう状態か
標本のうち、含み損が最も深かった8サイクル(損失は残高に対する割合)。7つは20%の線を超え、8つ目の7月17日のAKE(19%)は−601 USDTで決済されました。
| 銘柄 | エントリー | 最大含み損 | ピーク倍率 | 追加回数 | 保有 | 最終(USDT) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| HEI | 08-05 10:49 | 49% | 3.45× | 10 | 49h | +30 |
| LSK | 09-13 09:50 | 44% | 6.36× | 2 | — | −319 (未決済) |
| BTR | 08-26 12:45 | 44% | 5.65× | 2 | 434h | −55 (未決済) |
| ESPORTS | 06-15 03:26 | 37% | 5.56× | 2 | 98h | +3 |
| AKE | 09-03 01:21 | 28% | 4.00× | 2 | 205h | +4 |
| TUT | 08-09 03:12 | 28% | 4.46× | 2 | 74h | +14 |
| CYS | 08-04 21:58 | 22% | 3.84× | 2 | 310h | +18 |
| AKE | 07-17 15:05 | 19% | 3.06× | 4 | 162h | −601 |
ポジションが長く残る理由:既定では、決済規則は利益側にだけ働きます。損失側の動作は緊急一部決済のみで、この標本では一度も作動せず、損切りはオフです。平均建値を下回ったことのないポジションに、ほかの決済規則はありません。だから損失側には独自の安全装置が必要です。
損切りだけの場合
損切りの距離を、厳しい(水準1)から緩い(水準6)まで変えました。ほかは基準と同じです。標本:実サイクル932件、3か月。水準3は上限と組み合わせた場合のみ検証しました(次の表)。
| 規則 | 3か月損益 | 収益率 | 基準との差 | 最大ドローダウン | 発動 | 含み損大 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基準(損切りなし) | +1,599 | +59.8% | — | 74.6% | 0 | 7 | +242 | −198 | +1,463 | +463 |
| 損切り 水準1(最も厳しい) | +180 | +6.7% | −1,419 | 15.6% | 116 | 0 | +100 | −317 | +433 | −36 |
| 損切り 水準2 | +371 | +13.9% | −1,228 | 17.0% | 66 | 0 | +203 | −256 | +442 | −21 |
| 損切り 水準4 | +275 | +10.3% | −1,323 | 24.2% | 14 | 0 | +106 | −96 | +202 | +60 |
| 損切り 水準5 | −1,143 | −42.8% | −2,742 | 66.7% | 8 | 1 | −27 | −63 | −721 | −335 |
| 損切り 水準6(最も緩い) | −2,393 | −89.6% | −3,992 | 94.8% | 6 | 6 | −292 | −198 | −779 | −1,127 |
| 緊急一部決済(出荷時の設定) | +1,599 | +59.8% | 0 | 74.6% | 0 | 7 | +242 | −198 | +1,463 | +463 |
USDT。月別の列は確定損益で、3か月の合計には期間末に未決済だったポジションも含まれます。
この傾向から言えるのは、緩い損切りは最大のポジションの大きな損失を確定させ、厳しい損切りは回復したはずのポジションを切ってしまう、ということです。単独で基準を上回る水準はありません。緊急一部決済はこの標本では一度も作動しませんでした(最後の手段です)。
まず再エントリー上限、次に損切り
同じ標本、同じサイズ。
| 規則 | 3か月損益 | 収益率 | 最大ドローダウン | 最低資産 | 発動 | 含み損大 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基準(損切りなし) | +1,599 | +59.8% | 74.6% | 821 | 0 | 7 | +242 | −198 | +1,463 | +463 |
| 再エントリー上限のみ V19.7の既定に最も近い(損切りオフ) | +2,085 | +78.0% | 60.8% | 1,430 | 0 | 5 | +185 | +476 | +1,100 | +379 |
| 上限+損切り 水準2 検証した組み合わせ | +841 | +31.5% | 6.8% | 2,622 | 51 | 0 | +170 | +211 | +361 | +99 |
| 上限+損切り 水準3 | +798 | +29.9% | 14.3% | 2,512 | 27 | 0 | +27 | +227 | +480 | +64 |
| 上限+損切り 水準4 | +737 | +27.6% | 20.6% | 2,452 | 9 | 0 | +48 | +447 | +57 | +184 |
| 上限+損切り 水準5 | −276 | −10.3% | 47.5% | 1,774 | 5 | 1 | −84 | +476 | −663 | −5 |
USDT。月別の列は確定損益で、3か月の合計には期間末に未決済だったポジションも含まれます。
組み合わせが損切り単独より良かった理由:上限があると、損切り後に同じ銘柄へ再エントリーしないため、水準2の発動は66回から51回に減り、3か月の結果は+371から+841 USDTに上がりました。それでも収益率は上限のみ(+2,085)より低く、損切りが買っているのはドローダウンの縮小(60.8% → 6.8%)です。上限だけでは、旧規則の+1,599が+2,085になりました(+486)。上限が阻止した314件の差し引きは−171(262件は利益で終わる見込みで+684、52件は損失または未決済で−855)で、+486のうち+171に当たります。残りは再生上その後に生じた変化(たとえば解放された証拠金や枠)によるもので、ここでは切り分けていません。
最大の急騰16件に、この組み合わせを適用
1時間足のシグナルごとにエントリー(再エントリーは上限付き、保有中は待機)、急騰検出時は分割エントリー、損切り**%、14日間の窓、実際の5分足価格。損益は残高に対する%。
| 銘柄 | ピーク | エントリー | 損切り | 累積損益(1/300) | 単発の最大損失 | 累積損益(1/500) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| RAVE | 61.7× | 6 | 0 | +0.7% | 0.7% | +0.4% |
| COAI | 53.2× | 7 | 2 | −1.5% | 0.9% | −0.9% |
| AKE | 26.4× | 5 | 1 | −0.7% | 0.9% | −0.4% |
| ALPACA | 23.5× | 10 | 1 | +0.1% | 0.9% | +0.1% |
| PUMPBTC | 16.0× | 9 | 1 | +1.3% | 0.9% | +0.8% |
| LSK | 12.7× | 5 | 2 | −1.3% | 0.9% | −0.8% |
| HIFI | 11.6× | 4 | 2 | −1.6% | 0.9% | −0.9% |
| PIPPIN | 11.2× | 13 | 2 | −0.4% | 0.9% | −0.3% |
| 残り8件の急騰 STO · BULLA · SYN · LAB · BANK · AIOT · MYX · SIREN | 7.3–12.9× | 2–11 | 0–1 | −0.7% … +1.1% | ≤0.9% | −0.4% … +0.7% |
16件の合計:−0.1%(1/300)、−0.0%(1/500)。清算に達したものはなく、単発の最大損失は0.9%(1/300)、0.6%(1/500)。この実行では損切りをオンにしており、これはV19.7の既定ではありません。V19.7の既定設定では、この16件のうち3件が依然として清算に達しえます(上のグラフ)。同じ16件で、旧規則では清算に達しうる事象が8件、最大ドローダウンは157%でした。5分足が損切りの発動水準を超えて始まることはなく、ギャップでの約定は必要ありませんでした。
LSK、2026年9月12〜13日
同じ急騰に、この組み合わせを適用して再生。エントリーは実口座のものです。網掛けは実際の保有期間です。
- 実際のエントリー(番号)
- 再生では阻止
- 再生:2回目の約定
- 再生:損切りの約定
- 利益で決済(実際と同じ)
| # | 実際のエントリー | 実際の決済 | 実際の損益 | 再生 | 再生の損益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 09-12 09:41 @0.16244 | 09-12 09:56 @0.16042 | +1.55 | 単独エントリー、実際の取引と同じく利益で決済 | +1.55 |
| 2 | 09-12 11:09 @0.17818 | 09-12 21:18 @0.20732 | +6.10 | 急騰を検出、分割エントリー、09-12 22:16に損切り | −37.35 |
| 3 | 09-12 23:03 @0.23457 | 09-12 23:06 @0.23169 | +1.54 | 急騰を検出、分割エントリー(2回目は未約定)、利益で決済 | +0.77 |
| 4 | 09-12 23:07 @0.23202 | 09-13 05:35 @0.22933 | +1.45 | 再エントリー上限により阻止 | 0 |
| 5 | 09-13 08:08 @0.32604 | 09-13 08:14 @0.32290 | +1.18 | 再エントリー上限により阻止 | 0 |
| 6 | 09-13 08:16 @0.34322 | 09-13 08:18 @0.33982 | +1.22 | 再エントリー上限により阻止 | 0 |
| 7 | 09-13 08:26 @0.35004 | 09-13 08:38 @0.34888 | +0.32 | 再エントリー上限により阻止 | 0 |
| 8 | 09-13 09:50 @0.37291 | 未決済 | −319.28 | 急騰を検出、分割エントリー、09-13 10:08に損切り | −37.40 |
5銘柄を、プログラム本来のコードで再生
規則を近似したものではありません。リリース済みのV18.4.1エンジン、3つの戦略モジュール、分割エントリー、再エントリー上限、損切り、決済のコードを、過去の1分足でそのまま動かしています。ハーネスはローソク足の供給、時計の置き換え、シャドーモードでの約定のみを行います(損切りの約定は発動水準より1.5〜2%不利と仮定)。残高4,000 USDT、1/300、10倍。銘柄は、1/500ラインを超えた4件の急騰(RAVE、COAI、AKE、ALPACA)と、確認用のLSKです。LSKの再生エントリーは実記録の時刻と一致しました(09:41対実際09:41:58、11:11対11:09:51、13日09:49対09:50:27)。上の5分足モデルとは手法が異なるため、同じ急騰でも符号が変わることがあります(AKEは上で−0.7%、ここでは+3.4%)。
| 銘柄 | ピーク | 期間 | エントリー | 損切り | 1回の損切り損失 | 純損益(USDT) | 最大含み損(USDT) | 阻止した再エントリー | ピーク時 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| RAVE | 61.7× | 04-09 – 04-28 | 14 | 0 | – | +71.6 (+1.8%) | 24.9 (0.6%) | 46 | ポジションなし |
| COAI | 53.2× | 10-02 – 10-30 | 18 | 3 | −33.9 / −34.5 / −34.3 | +46.0 (+1.2%) | 31.5 (0.8%) | 38 | ポジションなし |
| AKE | 26.4× | 07-15 – 08-11 | 12 | 3 | −34.1 / −34.3 / −35.3 | +136.9 (+3.4%) | 41.3 (1.0%) | 31 | ピークの足で損切り |
| ALPACA | 23.5× | 03-30 – 05-15 | 19 | 1 | −34.8 | +28.3 (+0.7%) | 30.8 (0.8%) | 42 | ポジションなし |
| LSK | 12.7× | 09-12 – 09-13 | 6 | 2 | −39.1 / −39.2 | −75.1 (−1.8%) | 34.8 (0.9%) | – | ポジションなし |
数字は慎重に読んでください。損失側は崩れませんでした。損切りはすべて設計どおりに作動しました。利益側は一部が過大です。一部の取引(AKE +192 USDT、COAI +59と+41、RAVE +21)は、1分足の1本のヒゲの中で建てて決済されたもので、実際の板では約定しなかった可能性があります。それらを除くと、AKEとCOAIはわずかなマイナス、RAVEとALPACAはわずかなプラスで終わります。そのため結論は限定的です:この再生では、損切りをオンにした口座が、この5つの急騰を通じて資金を保てたということです。急騰が利益になることや、V19.7が同じ結果になることは示していません。7月のAKE急騰では、実口座は−601 USDTのポジションを決済しました(残高の約15%)。再生での単発の最大損失は−35 USDTでした。
このエンジン実行はV19.7ではなくV18.4.1で行いました。V19.7はこれらの安全装置を備えていますが、V19.7では再実行していません。
これらの再生が扱っていないこと
- 1口座、3か月、1/300サイズ。この期間(急騰が52件と37件の四半期)には、2年間で最も急騰が多かった四半期(2025年第4四半期、86件)は含まれないため、穏やかな相場や荒い相場では結果が異なる可能性があります。
- 設定は、評価に使ったのと同じデータで選びました。検証した組み合わせは、この1つの標本で複数の候補から選んだもので、研究のきっかけになったLSKも標本に含まれます。新しいデータでどう動くかは分かりません。
- 再生は、出荷版よりも再エントリーのロックアウトを厳密に適用しています。出荷版では、ロックアウトが依拠するエントリー履歴が、ロックアウトに必要な期間より短い周期で整理されるため、ロックアウトが早く終わる場合があります。そのため、出荷版での上限の効果は、再生で示した効果より弱い可能性があります。
- 損切りの約定は仮定です。次の5分足の始値と発動水準の大きいほうに、スリッページを加えて約定したものとしています。急騰中の薄い板では、より不利に約定する可能性があります。1回の損切りは残高の約1%なので、結果が逆転する可能性は低いと考えられます。
- 再エントリー上限は事後に適用しています。実際の取引では、阻止された枠を別の銘柄が埋めた可能性があり、その結果は分かりません。
- 説明のつかない時刻のずれが1つあります:実際のLSKのポジション1つが、いつ決済されたはずかについて、再生と実口座が一致しません。損切りに基づく結果はこれに依存しません。
- 4か月連続の利益は再生の結果です。レバレッジをかけた先物取引では、元本をすべて失う可能性があります。
この研究からV19.7が引き継いでいるもの
4つの取引所向けビルド(Binance、Bitget、Bybit、OKX)すべてが、任意の損切りを除き、これらを既定で備えています。再生では、再エントリー上限だけでドローダウンが小さくなりました(74.6% → 60.8%)。清算の可能性は残ります:モデル上、既定設定でも大きい急騰16件のうち3件は清算に達しえます。「ここでは未検証」と記した項目はV19.7に入っていますが、このページにはその再生が含まれていません。
- 銘柄ごとの再エントリー上限。同じ銘柄に**時間以内に**回エントリーすると、以後のエントリーはロックアウト期間中ブロックされます。既定でオン
- 急騰時の分割エントリー。急騰を検出すると、最初のエントリーは一部のサイズにとどめ、残りはより高い価格で待ちます。既定でオン
- 緊急一部決済。損失が一定水準に達すると、ポジションの一部を決済します。再生では、簡略化した急騰モデルでのみ作動し、3か月の口座再生では一度も作動しませんでした。既定でオン
- 既定サイズは残高の1/500(ノーマルモード)。1/300(アグレッシブ)も選べます。既定でオン
- 上場からの経過日数ゲート。上場から**日未満の銘柄にはエントリーしません。既定でオン · ここでは未検証
- 上場廃止フィルター。上場廃止が告知された銘柄への新規エントリーと追加を行いません。既定でオン · ここでは未検証
- 損切り:任意、既定ではオフ。オフの間、含み損のポジションには価格に基づく決済がなく、価格が戻るか緊急一部決済が働くまで、開いたまま清算される可能性があります。任意 · 既定はオフ
シャドーモードでは、実際の注文を出さずにライブ価格で仮想残高を運用します。資金を危険にさらす前に、プログラムがどう振る舞うかを確認できます。
レバレッジをかけた先物取引では元本をすべて失う可能性があり、強制ロスカット(清算)は急速に起こることがあります。初期設定ではストップロスがないため、ポジションが大きな損失を抱えたまま長期間残ることがあります。このサイトの記録は1つの口座の限られた期間のものであり、あなたの結果は異なる可能性があります。このサイトのいかなる内容も投資助言ではありません。